image
image
image
image

たべて元気♪「食だより」

食育

3月「ひな祭り」のお話

更新日:2026/03/01



目次


■ひな祭りってなあに?

■ひな祭りと桃の節供

■どうしてひな人形を飾るの?

■3月にぴったりのレシピをご紹介!




■ひな祭りってなあに?

ひな祭りは、女の子の成長と健康を願う、3月3日の「桃の節供(せっく)」の行事です。
「桃の節供」は、七草・端午・七夕などと並ぶ五節供のひとつ。本当の呼び方は「上巳(じょうし、じょうみ)の節供」で、3月の最初の巳(み)の日のことでした。江戸時代に「上巳の節供」が五節供のひとつになったときに、5月5日が男の子の節供に、3月3日は女の子の節供になりました。

■ひな祭りと桃の節供

ひな祭りのことを「桃の節供」とも言いますが、なぜ「桃」なのかご存知でしょうか。旧暦の3月は今の4月にあたり、ちょうど桃の花の季節です。桃には邪気を追い払う力があるとされており、魔除けを目的として桃の花を飾るそうです。そこから「桃の節供」と呼ばれるようになったといわれています。


■どうしてひな人形を飾るの?

ひな人形には、生まれてきた子どもの成長をお願いするのと、災いを追い払う「お守り」としての役割がありました。今ではお守りよりも飾るものとしてのイメージがありますね。また、ひな人形にはお守り以外に、良いご縁や良いパートナーに恵まれますように、という意味もあります。


■3月にぴったりのレシピをご紹介!



<茹でアスパラのミモザ風>



【材料】(4人分) 調理時間 20分

アスパラガス・・・・・・・20本(400g)
ベーコン・・・・・・・・・2枚(40g)
ゆで卵・・・・・・・・・・2個

【ヴィネグレットソース】
オリーブオイル・・・・・大さじ3
A白ワインビネガー・・・・大さじ1
Aフレンチマスタード・・・小さじ1
A砂糖・・・・・・・・・・ひとつまみ
A塩・こしょう・・・・・・少々


【作り方】

1.アスパラガスは根元のかたい部分を切り落とし、根元から3~4cm程度の皮をむく。
 塩(分量外)を加えた熱湯で2~3分茹で、ザルに上げる。
 ※アスパラガスの根元の皮をむくことで、繊維質の筋が口に残りにくくなります。

2.ベーコンは7~8mmの細切りにし、フライパンでカリカリに焼く。

3.ゆで卵は卵黄と卵白に分ける。
 目の粗いザル等に押しつけて細かくし、塩・こしょう(分量外)で下味をつける。

【ヴィネグレットソースを作る】
4.ボウルにAを入れ、泡立て器でよく混ぜて溶かす。
 少しずつオリーブオイルを加えながら、泡立て器でしっかりと混ぜる。

5.(1)のアスパラに(4)のソースをスプーン一杯程度絡めておく。

6.器に(5)を盛りつけ、(4)のソース・(2)・(3)の順にかける。

☆栄養価(1人分)

・エネルギー:161kcal ・たんぱく質:6.9g ・脂質:13.9g ・炭水化物:4.0g ・塩分:0.6g

☆栄養コメント


旬の瑞々しいアスパラにカリカリのベーコンとヴィネグレットソースをかけていただく、シンプルながらも王道の一皿です。
アスパラはアミノ酸の一種であるアスパラギン酸を含み、疲労回復効果が期待できます。そのほか、骨の形成を促すビタミンKも多く含みます。
卵は骨のもとになる良質なたんぱく質をはじめ、多くの栄養素がバランスよく含まれています。
※エネルギー表示は『八訂日本食品標準成分表』に準拠したデータをもとに計算ソフトを利用しています。目安としてご覧ください。