更新日:2026/03/11
毎日の離乳食づくりで「何にしよう?」と考えているママさん&パパさん必見!今回は、離乳食後期の栄養満点小松菜を使ったレシピをご紹介します。
離乳食後期は前歯がだんだん増えてくるので、少し歯ごたえのあるものを噛んで食べる時期です。歯ぐきを使ってカミカミの練習をします。やわらかすぎてもかたすぎても丸飲みの原因になるので、バナナぐらいのかたさを目安に与えましょう。1日3回と食べる回数も量も多くなってきているので、栄養バランスにも気を配れるとよいですね。また離乳食後期は、手に触れるものすべてに興味を持つ時期なので、つかみ食べしやすいメニューがおすすめです。
つかみ食べにピッタリ♪カルシウムが豊富!
<材料>軟飯・・80g小松菜(葉)・・1~2枚(10g)しらす・・5g白すりごま・・少々
<作り方>
1.小松菜はやわらかくゆでて冷水に取り、水気をしぼってみじん切りにする
2.しらすはザルに入れ、熱湯を回しかけ、ペーパータオルでしっかりと水気を拭き取る
3.ボウルに軟飯・(1)・(2)・すりごまを混ぜ合わせ、小さく丸める
小松菜としらす、ごまにはカルシウムが豊富!成長期の骨や歯をサポートしてくれます♪
<ポイント>小松菜はアクが少ないので、ゆでるのが面倒であれば電子レンジ加熱でもOK。葉を洗い、そのままラップにふんわりと包んで電子レンジ600Wで1分ほど加熱してからみじん切りにしましょう。また、小松菜は一度加熱したものを冷凍保存することもできます。細かく刻んでジッパーつきの保存袋に平らに入れ、冷凍します。使う分だけパキッと折って使えるので便利ですよ。しらすには、たまに小さなえびやかになどが混入している場合があります。熱湯を回しかけるときにしっかり確認し、混入していた場合は取り除いてください。すりごまは余裕があれば、いりごまを煎ってからするのがおすすめです。香りが一段とよくなります。
小松菜は緑黄色野菜で、カルシウムや鉄、ビタミン類が豊富に含まれています。特にカルシウムの含有量は野菜のなかでもトップクラス!カルシウムは赤ちゃんの骨や歯の発達に重要な役割を果たします。ただ、カルシウムは体内の吸収率が低いため、きのこ類や魚介類に多く含まれるビタミンDと一緒に食べるとよいでしょう。今回のおにぎりのしらすにはビタミンDが含まれているので一緒に食べると効率よく摂取できます。鉄は、特に離乳食中期のころから不足しがちになるので、豊富に含まれる小松菜は積極的に摂りたい食品です。カルシウム同様、吸収率は低いので動物性たんぱく質やビタミンCが豊富な食品と一緒にとるとよいでしょう。例えば、ツナやチーズ、ブロッコリーやすりおろしたれんこんなどを組み合わせると効率的に摂取できます。小松菜に豊富なβ‐カロテンやビタミンC、ビタミンB群は、免疫力を高めて風邪や感染症の予防に働くほか、エネルギーの代謝をスムーズにしてくれます。栄養満点の小松菜をぜひ離乳食で活用してください。
いかがでしたか?離乳食後期は、食べられる食材も増えてきて嬉しい反面、食べむらや好き嫌い、ばっかり食べなど個人差が大きく出てくる時期でもあります。ママやパパもイライラしてしまうことがあると思いますが、焦らず赤ちゃんと一緒に楽しい食卓を囲みましょう♪
Text by くまこ/食育インストラクター
毎日の離乳食づくりで「何にしよう?」と考えているママさん&パパさん必見!
今回は、離乳食後期の栄養満点小松菜を使ったレシピをご紹介します。
【離乳食後期のポイント】
離乳食後期は前歯がだんだん増えてくるので、少し歯ごたえのあるものを噛んで食べる時期です。
歯ぐきを使ってカミカミの練習をします。
やわらかすぎてもかたすぎても丸飲みの原因になるので、バナナぐらいのかたさを目安に与えましょう。
1日3回と食べる回数も量も多くなってきているので、栄養バランスにも気を配れるとよいですね。
また離乳食後期は、手に触れるものすべてに興味を持つ時期なので、つかみ食べしやすいメニューがおすすめです。
つかみ食べにピッタリ♪カルシウムが豊富!
【小松菜としらすのおにぎり】
<材料>
軟飯・・80g
小松菜(葉)・・1~2枚(10g)
しらす・・5g
白すりごま・・少々
<作り方>
1.小松菜はやわらかくゆでて冷水に取り、水気をしぼってみじん切りにする
2.しらすはザルに入れ、熱湯を回しかけ、ペーパータオルでしっかりと水気を拭き取る
3.ボウルに軟飯・(1)・(2)・すりごまを混ぜ合わせ、小さく丸める
小松菜としらす、ごまにはカルシウムが豊富!
成長期の骨や歯をサポートしてくれます♪
<ポイント>
小松菜はアクが少ないので、ゆでるのが面倒であれば電子レンジ加熱でもOK。
葉を洗い、そのままラップにふんわりと包んで電子レンジ600Wで1分ほど加熱してからみじん切りにしましょう。
また、小松菜は一度加熱したものを冷凍保存することもできます。
細かく刻んでジッパーつきの保存袋に平らに入れ、冷凍します。
使う分だけパキッと折って使えるので便利ですよ。
しらすには、たまに小さなえびやかになどが混入している場合があります。
熱湯を回しかけるときにしっかり確認し、混入していた場合は取り除いてください。
すりごまは余裕があれば、いりごまを煎ってからするのがおすすめです。
香りが一段とよくなります。
【小松菜の栄養は?】
小松菜は緑黄色野菜で、カルシウムや鉄、ビタミン類が豊富に含まれています。
特にカルシウムの含有量は野菜のなかでもトップクラス!
カルシウムは赤ちゃんの骨や歯の発達に重要な役割を果たします。
ただ、カルシウムは体内の吸収率が低いため、きのこ類や魚介類に多く含まれるビタミンDと一緒に食べるとよいでしょう。
今回のおにぎりのしらすにはビタミンDが含まれているので一緒に食べると効率よく摂取できます。
鉄は、特に離乳食中期のころから不足しがちになるので、豊富に含まれる小松菜は積極的に摂りたい食品です。
カルシウム同様、吸収率は低いので動物性たんぱく質やビタミンCが豊富な食品と一緒にとるとよいでしょう。
例えば、ツナやチーズ、ブロッコリーやすりおろしたれんこんなどを組み合わせると効率的に摂取できます。
小松菜に豊富なβ‐カロテンやビタミンC、ビタミンB群は、免疫力を高めて風邪や感染症の予防に働くほか、エネルギーの代謝をスムーズにしてくれます。
栄養満点の小松菜をぜひ離乳食で活用してください。
いかがでしたか?
離乳食後期は、食べられる食材も増えてきて嬉しい反面、食べむらや好き嫌い、ばっかり食べなど個人差が大きく出てくる時期でもあります。
ママやパパもイライラしてしまうことがあると思いますが、焦らず赤ちゃんと一緒に楽しい食卓を囲みましょう♪
Text by くまこ/食育インストラクター